実習で混乱しない!レジュメ、デイリーノート等の『書類』の書き方(SOAP含む)まとめ

書類・レポート




学生がかなりの確率で困る書類(デイリーノートやレジュメ)の書き方をまとめました。

困る理由の最も大きな原因は書き方を習っていないから。

基本的には施設のやり方に委ねられると思いますが、せっかくですから統一したほうが混乱なくできます。

ここでは、一般的な書類の書き方をお伝えしますのでぜひ参考にしてみてください。

 

チェックリストとデイリーノートの使い方

実習がCCS方式であれば、学生の到達度評価としてチェックリストを利用します。

そのチェックリストを上手う使えていない学生、バイザーが多数いるようですね。

チェックリストを活用することで、学生の現在の到達度が分かり、臨床参加させやすくなるのでぜひ活用してほしいものです。

 

また、デイリーノートも提出義務はないものの、バイザーとのコミュニケーションツールとしての一端を担っています。

学生自身で調べたこと、気づき、疑問点等をデイリーノートに良さ医師、バイザーとのディスカッションに役立ててください。

 

バイザーは学生がどんなことを考えて臨床参加できているかを知ることができます。

学生がバイザーに対して100%本音で話せるはずもありませんので、デイリーノートからくみ取る技術も必要ですよね。

学生はバイザーに伝わりやすいようなデイリーノートを書いてくださいね。

誰でも良いデイリーノートが書ける!理学療法実習を楽にする効率的な書き方
理学療法士の臨床実習で使用するデイリーノートの正しい活用法を知っていますか?うまく使いこなせば、実習をもっと楽に、充実したものに変えることができます。
臨床実習(CCS)でなぜチェックリストを使うの?実習での活用方法のポイント
CCS方式の実習では必ず使うチェックリストですが、うまく活用できていない場合も多く無駄になっています。自己評価できる良いツールなので、使い方を学んでいきましょう。

 

臨床実習で役立つSOAPの書き方

多くの理学療法士はSOAPでカルテを記載しているので、学生もそれに沿ってSOAPで記述していくクセをつけたいところです。

しかし、SOAPの書き方が何やら曖昧な学生も多く、学校でも習っているもののそこまで深く追及はされないようですね。

 

SOAPは臨床にでたらほぼ100%使います。

今のうちにSOAPの書き方を学んでおきましょう。

 

この記事ではSOAPの書き方をできるだけ分かりやすく記載したつもりですので、ぜいご参照ください。

【超分かりやすく解説!】臨床実習で役に立つリハビリでのSOAPの書き方
SOAPの書きかたで悩んでいる人必見!臨床担当が実際に学生に指導している内容をそのまま記事にしました。SOAPで書くのに、そんなに悩む必要はないんですよ

 

レジュメ対策!対象者情報の情報収集と書き方

レジュメ対策の最初の関門は対象者情報の集め方と記載の仕方です。

情報収集は評価の最も基本で最も重要な部分。

情報収集がおろそかになってる学生も多く見受けられます。

 

この記事では情報収集の方法と、その情報をレジュメに落とし込む方法を解説しています。

読みやすいレジュメは対象者情報がキチンと網羅されているのをご存知でしょうか?

あなたのレジュメの考察が上手く伝わらないのは、もしかしたら対象者情報が曖昧だからかもしれません。

 

対象者情報を軽視せず、ぜひ一度この記事を読んでみてください。

スムーズな情報収集と対象者情報を書くコツ【理学療法士の実習・レジュメ】
理学療法学生の臨床実習対策!レジュメの書き方です。今回は情報収集の方法と対象者情報の書き方をお伝えします。かなり重要なポイントなので、ぜひご参照ください。

 

 

メチャクチャになりがちな考察をスッキリと書く方法

レジュメ作成の最難関はやはり考察ではないでしょうか。

考察をスッキリ書けない理由は、結論がはっきりしていないからです。

考察は1つの事柄について深く深く解説、情報提供していくことが必要になります。

 

あれもこれもと考えていては考察はうまくまとまりません。

1000文字程度に納めなければいけないので、要点をまとめてズバッと書いてしまえば、読み手もかなり読みやすいと感じるはずです。

 

考察の書き方に悩んでいたらぜひ読んでほしい記事となっています。

【理学療法士の実習・レジュメ】考察を簡単にスッキリとまとめる書き方
理学療法士の学生が最も苦手とする『考察』について、スムーズに、悩むことなく書ける方法をお伝えします。

 

その他まとめ記事へ

臨床実習に役立つまとめ記事一覧です。

自分にとって不足している情報があれば、こちらからどうぞ。