【こんな臨床実習は嫌だった】実体験から学生の本音をまとめました




勉強・実習の悩み

臨床実習を少しだけ楽しく過ごすためのnoteを販売しております。

  • 実習でつらい思いをしたくない
  • 楽しく過ごしたい
  • 人間関係が不安だ
  • 実習を落としたくない

そんな学生に向けて「実習を楽しんでほしい」と心から願う指導者目線の内容となっています。

学校では教えてくれない、実習中の過ごし方。

無料部分もあるので、実習に悩んだらぜひ覗いてみてください。

 

「落ちない実習」ダウンロード≫ 「実習生の声」ダウンロード≫

 

実習が本格的に始まります。

学生、指導者ともにいろいろと悩み、考え、実践している人も多いでしょう。

 

でもやっぱり実習は「嫌なもの」なんですよね。

ここでは、学生も指導者も含めて、こんな実習は嫌だ!というのを実体験を交えてお伝えします。

 

臨床実習でこんな嫌な目に合った!学生の意見とは?

学生目線の「こんな臨床実習は嫌だったなぁ…」を集めました。

それに対する回答もしていますよ!

 

放置される

「ちょっと待っててね!」

そういわれて去っていく指導者…でもなかなか帰ってこない・・・。

何も言われず、1時間も待ちぼうけを喰らった時があります。

そんな時はどうすればいいのか分かりません。

 

【解答】

「ちょっと待っててね!」

さすがに1時間も待ちぼうけを喰らうと、実習に来ている意味も見出せませんよね、すみません。

まわりのスタッフも「あの学生、ずっと待ってるけど大丈夫かな?」?と気をかけてあげるべきですね。

 

不安になったら、周囲のスタッフに声掛けしてみてください。

「ちょっと待っててと言われて20分経ちますけど、どうしたらいいですか?」

そうすることで、何らかの指示が貰えますし、周りのスタッフも動いてくれるはずです。

 

いじめられる

学生がいじめられます。

ある先生からのいじめがあり、困っています。

頭が良い子に特に多い気がします。

 

【解答】

いじめ=パワハラ、アカハラと捉えてただいて構いませんので、すぐに養成校の先生に相談しましょう。

知識のある学生に対していろいろと試している場合も ありますが、学生が「いじめられている」と思ったらそれは適切な指導ではありません。

 

実習不可を教えてくれない

終了日に最後の評定をする際に、自分の可・不可を教えてくれない。

学校に戻って初めて「不可」を知らされて困った。

 

【解答】

臨床実習では、実習先が学生の【可・不可】を決めることが出来ません。

問題のある学生は、まず学生に注意し、それでも改善されない場合は養成校に報告が行きます。

なので、実習地で「あなたは不可です」と言われることはないでしょう。

 

その前に、様々な場面で指導が入っていたと思いますが、どうでしょう?

もう一度、自分の行いを振り返ってみてください。

「不可」は養成校が決めます。

我々ではありません。

 

指導者に話しかけるタイミング

聞きたいことがあっても、指導者が忙しそうにしていると話しかけにくいです。

どんどん話しかけても問題ないのでしょうか?

 

【解答】

人による、としか言えません。

基本的に指導者は「仕事」をしており、その仕事の中に「実習指導」が含まれています。

なので、実習指導より重要な仕事(急ぎの仕事)がある場合はそちらを優先するのは仕方のないことだと思います。

 

とりあえず「いま話しかけて大丈夫ですか?」と伺いを立てれば、「いいよ/後で」と指導者からの回答が貰えるはず。

とりあえず話しかけてみては?

 

説明に根拠がない

エビデンスは?と言われるけど、指導者の指導にエビデンスが穏当にあるのか疑問です。

自分の考えをごり押しされているような気分になります。

 

【解答】

指導者は「エビデンスのある治療」と「実体験に基づく治療」の2種類を持っています。

文献や参考書に載っていない治療法も、何症例も実施してきて「これは効果がある!」と思っている治療もあるんです。

 

全てが文献や参考書に載っているものばかりではありません。

指導者の考えも、実は何回も経験してきたエビデンスがあるのかもしれません。

視野を狭めず、広い視野で物事を吸収していくといいかもしれませんね。

 

臨床実習でこんな学生に困った!指導者の意見とは?

逆に指導者目線ではどんな学生が「嫌だな」と感じたのでしょうか。

こちらも合わせてどうぞ。

 

学生の遅刻

学生が遅刻し、しかも連絡がない。

報連相は基本です。

遅刻するのはいいとしても、連絡がない場合はすぐに学校に報告がいきます。

そして、学校は親へと連絡します。

 

「遅刻します」の一言がないだけで非常に大事になってしまうので、絶対に連絡は入れてください。

 

提出物を期限以内に出してくれない

出来ていないからという理由で提出物を期限以内に出してくれない学生は困ります。

レポートやレジュメは完全に出来上がっていなくても良いから、とりあえずやった分を見せていただきたいと考える指導者が多数。

 

期限過ぎて出して完璧に仕上げてきた!と言っても、実際は不十分なところがいっぱいなんですよね。

だったら一緒に考えていく方が早いし、修正もしやすいです。

提出物は完璧でなくてもいいのでキチンと出しましょう。

 

嘘をつく

明らかにばれる嘘をつく学生は本当に困ります。

正直に言ってくれた方がまだ良い・・・。

 

その場を取り繕っても、最終的にウソでした、となると腹が立ちますし、実習中止案件になります。

ミスした場合隠さずにすぐ報告しましょう。

報告は自分の身を守るためにするものです。

 

まとめ

臨床実習で「理不尽だ」と思う事もあるかと思います。

それでもなんとかやっていかなければなりませんし、社会に出れば理不尽なことが山ほどあります。

困った事があればまず相談してください。

指導者やリハ科の管理者、そして養成校の先生などいろいろ相談先はあるはず。

 

学生が実習をしやすい環境を指導者は作る必要はありますが、素晴らしい指導者ばかりではないのも事実。

リハビリって楽しいな、と思っていただけるよう、私たちも精進していきます。