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【PT国家試験】マスクから鼻を出すと失格?鼻マスク失格おじさんから学ぼう




国家試験対策

2021年1月16日(土)17日(日)に行われた大学入学共通テスト(センター試験)でマスクから鼻を出していた受験生が不正行為とみなされ失格となっています。

これは、第56回理学療法士国家試験でも同じことが起こる可能性があるので、ぜひ注意してくださいね。

 




理学療法士国家試験のマスクの取り扱いについて

国家試験のコロナ対策については【令和2年度厚生労働省所管医療関係職種国家試験における新型コロナウイルス感染症対策について≫】で明言されています。

 

以下、部分的に抜粋します。

 

  • 令和2年度の国家試験については、以下に示す新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで、それ以外の国家試験の科目、実施方法及び合格者の決定の方法は変更せずに実施する
  • 受験者間の間隔を1m以上確保する
  • 会場入口にてサーモグラフィカメラによる検温を実施し、37.5度以上の者は再度接触型体温計により検温し、37.5度以上あった場合は、迅速抗原検査を実施陽性反応が出た場合は、オンラインで医師が診察を行い、新型コロナウイルス感染症の診断がなされた場合は受験を認めない。
    陰性の場合
    は、別室で受験
    させる
  • 濃厚接触者であっても、試験当日に無症状である等の条件を満たせば、別室での受験を認める
  • 試験当日に体調不良等により受験出来なかった者については、これまでと同様に追加試験は行わない
  • 試験当日に、新型コロナウイルス感染症の診断がなされていることを理由に、受験が出来なかった受験者については、試験日前後2週間における診断書等の提出により確認のうえ、受験手数料を返還する
  • 試験当日に新型コロナウイルス感染症に罹患し、入院中、宿泊療養中・自宅療養中の受験者は受験を認めない
  • 症状の有無にかかわらず、各自マスクを持参し、試験場では、昼食時以外は常に着用すること
  • 試験監督員の指示に従うこと。指示に従わない場合には受験をさせない、あるいは受験を停止させる場合がある

 

今回の「鼻マスク事件」は、一番最後の「指示に従わない場合には受験をさせない、あるいは受験を停止させる場合がある」のルールにより、失格が適応されたとのことです。

 

国歌試験実施要項が「令和2年度の国家試験については、以下に示す新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで実施」とあるので、当然マスクの着用は新型コロナウイルス感染症対策の基本になります。

その着用方法は厚生労働省が動画でも紹介しているので、この方法に則ることベースです。


苦しければ鼻を出しても構わない、とは一言もいってないので、医療従事者の卵の皆さんもしっかりと装着しましょうね。

 

鼻マスクおじさんの軌跡

1月18日 朝7時
東京都では試験官の6回の注意に従わずマスクから常に鼻を出した状態でいた受験生1人が不正行為と見なされ失格となった。この時点では状況が詳しくわからず、受験生、試験管共に非難の声があった。

≫マスクから鼻を出していた受験生が不正行為と見なされ失格に 初の大学入学共通テスト

 

1月18日 午後
鼻マスクで失格はどうなの?試験者の頭硬すぎじゃない?という著名人も現れ始める。
ただ「受験上の注意」という小冊子に「試験場内では常にマスクを正しく着用してください」と求めていた。また、感覚過敏などでマスク着用が難しい場合は、事前に申請すれば、別室の受験が可能だった記述もあり、徐々に鼻マスクおじさんの立場が怪しくなっていく。

≫「鼻出しマスク」の受験生「失格」に賛否割れる…不正行為とされても仕方なかった?

 

1月18日 18時
鼻マスクで失格になった人の状況が徐々に明らかになっていく。この受験生は40代で、16日に東京都内の会場で地理歴史・公民、国語、外国語を受験した。マスクから鼻が出ていたため、各科目の試験監督者が試験中に計6回注意したほか、休憩時間中にも正しい着用を促したが、従わなかった。注意を受けた後、せき込むような仕草を見せることもあったという。

≫鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

 

1月18日 21時
時系列が出そろう。と、同時に文部科学省からも「今回の監督者の対応は適切なものであったと考えています」と声明があり、鼻マスクはダメ(というか試験官または受験要綱に従わないとダメ)と認識されるようになった。

≫大学共通テストで鼻出しマスクで不正行為 6度注意も従わず 文科省「対応は適切」

 

1月19日 9時
鼻マスクおじさんの奇抜な行動が明らかになり始める。失格後に会場のトイレに約3時間閉じこもったとして、警視庁が建造物不退去容疑で現行犯逮捕され、これを知った日本中の(一般的な常識を持った人たちが)「あっ…(察し)」という状況に。

≫鼻出しマスク、49歳受験生逮捕 トイレ不退去疑い

 

1月19日 午後
鼻だしマスクがいけに危険か?が取りざたされる。当たり前の話をグダグダやっているのは、そういう当たり前の話を理解できない人が一定数いるからだと思われる。同時に【メガネが曇らないマスク】が売れ始める。

≫”鼻出しマスク”ってどうなの? 鼻を覆えば自身の感染リスク減らし周囲への配慮にも

 

1月20日 13時
受験生の奇妙な行動を、同じ受験現場にいた受験生からの証言が増え始める。本当かどうかは分からないが、普通ではなかなか考えられない行動であることが確認できる。

≫共通テスト鼻マスク問題 逮捕された49歳男の異様な言動 同じ会場の受験生が証言〈週刊朝日〉

 

1月22日
自体は終息へ。昼間のニュースでもちょこちょこ取り上げられる。しかし逮捕されたのはあくまで「トイレで籠城したから」であり、「鼻マスクしてたから」ではないから安心してほしい。ただ、鼻マスクで試験が失格になりうることはおぼえておいてほしい。

≫「鼻マスク受験」で報道されないこと

 

まとめ

私たちは医療従事者ですから、鼻をマスクから出して受験するような人はいないと思います。

この受験生も「息が苦しいから」「メガネが曇るから」という理由でマスクから鼻を出していたと聞いています。

 

だったら、最初に試験官に説明するか、息がしやすいマスクやメガネの曇らないマスクを準備しておけばよかっただけのこと。

皆さんも同じことにならないように、息のしやすいマスク、メガネの曇らないマスクをピックアップしたので、こちらの記事で紹介します。

【PT国家試験】苦しくない!曇らない!実力を100%出せるマスクがこれだ!
受験で大切なのはウィルス対策もそうですけど「呼吸のしやすさ」「メガネの曇りにくさ」はめちゃくちゃ重要。息がしにくいと脳の酸素量が減り、判断力が鈍くなります。その為、合ったマスクを使うのが効果的です。