【RX-8】プラグがすぐに汚れる/劣化する原因は暖機運転をしないから?

おれのRX-8

RX-8はプラグが汚れやすい車と言われている。

独特のロータリーエンジンだから、といわれてしまえばそれまでかもしれないが、もしかしたらプラグが汚れる原因はあなたの運転の仕方に問題があるのかも?

 

 

プラグに付着する汚れとは?

プラグが汚れるというのは、レシプロ車に乗っているとピンとこない。

でもレシプロ車でもプラグは汚れるので、定期的なメンテナンスを本当はした方がいいのは確かだ。

 

しかし、ことRX-8(ロータリーエンジンの車)においては、その汚れ方が尋常じゃない。

詳しい説明は省くが、要はエンジン内でプラグがガソリンの燃焼を助ける時に一緒に『カーボン(炭素)』が発生し、それが付着するというもの。

汚れる原因は、ガソリンを燃やしたときに出てくるカスがプラグにくっつくことが原因である。

 

 

どんな時にカーボンが付着しやすいのか

カーボンは冷えると固まる性質がある。

と、いう事はエンジンが冷えていると付着しやすい。

 

  • 暖機運転をしない
  • 渋滞にはまる
  • 街中をトロトロ走る

 

渋滞が多い日本という国でRX-8を運転するのは、カーボンとの戦いと行っても過言ではない。

 

特に、車に乗って5分くらい走ってエンジンを切ってしまうケース。

これがいちばんヤバい。

コンビニまで買い物にいくとか、だれかの送り迎えをするとか。

 

ポルポル君
ポルポル君

ぼくも、ちょっと車を動かしてエンジンを切ったら、プラグが汚れてエンジンがかからなくなってしまったことがある。
これを(カブる)という

 

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ぼくはそれ以降、近くのコンビニに行くときはわざわざ暖機し、国道を通って少しエンジン回転数を会えるなどの工夫をしている。

 

正直面倒だ。

 

ポルポル君
ポルポル君

軽自動車とかに乗ってる人には分からないんろうなぁ

 

カーボンを溜めない方法は?

ロータリーにカーボンはつきもの。

では、そのカーボンはどうすれば溜まらなくなるか?というと、『空ぶかしをする』ということ。

 

クラッチをきってアクセルを踏み込み、大体6000回転くらいまで吹かせばカーボンはマフラーから排出される。

これでOK。

 

渋滞にはまった時や、エンジンを切る前に空ぶかしをする習慣をつければ、エンジンコンディションは保たれる。

 

しかし、1つだけ重大な欠点が!

 

ロータリーエンジンは燃費が悪い。

1回空ぶかしをするだけで、多くのガソリンが消費されるのであまり経済的とは言えないだろう。

 

もう一つ上げるとすれば、マフラー交換をしている車両も多いので、騒音により周囲に迷惑がかかるということか。

 

RX-8のプラグのメンテナンス方法

RX-8のプラグは、1~2万kmごとに新しくするとよい。

おすすめは純正品。

 

 

その他、定期的なメンテナンスとして、プラグを外してワイヤーブラシなどでこすってカーボンを剥離させたり、ライターであぶって余計なゴミを燃焼させるという方法がある。

 

しかし、RX-8のプラグはRX-7に比べ、かなり奥まったところにあるのでちょっと取り外しが面倒。

左前のタイヤを外してアタックする。

ロングレンチを持っていると便利。

 

 

すごく面倒だが、エンジンコンディションを整える上で最適な方法と言える。

 

 

さいごに:メンテナンスで最悪の事態を回避する

RX-8の最悪の自体はエンジンブローである。

エンジン内にゴミが溜まりすぎると、エンジンが壊れてしまうリスクが高くなる。

 

特にロータリーエンジンはシビアなので、適当に安いプラグやオイル、レギュラーガソリンなどは使わない方が良い。

 

結果的には

 

  • いいプラグ
  • いいエンジンオイル
  • いいガソリン

 

を使えば、良い燃焼環境が作れるのでエンジンコンディションを整えると共に、寿命も長くなると言える。