車検の費用はいくらかかる?排気量別・絶対に必要な法定費用の仕訳【2019版】

20歳向けコラム




車検は2年、もしくは3年に1回かならず受けなければなりません。

その費用は大体10万円前後になるのではないでしょうか?

 

けっこうその費用ってバカになりませんよね。

車検を安く済ませたい!という気持ちは分かりますが、車検は法律で決まっている税金(法定費用)を支払う必要があるので、ある一定以上の金額は必ずかかってきます。

 

では、車検に必要最低限かかってくる金額はどれくらいなのでしょうか?

今回はそんな話をお伝えしていきます。

 

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2年ごとの車検に最低限かかる法廷費用の仕訳とは?

車検に最低限かかる法廷費用は以下の通りです。

  • 車両重量税
  • 自賠責保険
  • 印紙税
  • 代行手数料

代行手数料は、陸運局まで業者が運んでくれる手数料ですので、業者によって変わるかもしれません。

もちろん、自分で陸運局まで運べばこの11,000円はなくなります。

自分でやれないことはないけど面倒だから頼んだ方がマシですけどね。

 

ぼくも1度、自分で陸運局までいった事がありますが、陸運局は近くにない上に記載する書類や印紙購入の為に並んだりと結構面倒です。

半日は普通にかかりますので、ここは業者に頼んだ方がいいでしょう。

 

車検の費用はあなたの車の重量によって異なりますので、車検証に記載されている重量で判断してください。

 

以下にその費用をまとめます。

左から

  • 軽自動車
  • 乗用車(1000kg以下)
  • 同(1001~1500kg)
  • 同(1501~2000kg)
  • 同(2001~2500kg)

の準に並んでいます。

 

重量税  8,800  25,200  37,800  54,000  63,000
自賠責  5,810  8,230  8,230  8,230  8,230
印紙税  1,400  1,700  1,700  1,800  1,800
手数料  11,000  11,000  11,000  11,000  11,000
合計   27,010  46,130  58,730  71,430  84,030

 

軽自動車であれば27,000円まで車検費用は軽減させることが(物理的には)可能です。

ただし、そのままでは車検に通らないものは交換する必要があります。

 

ちなみに、輸入車でもこの金額は変わりません。

輸入車だから車検費用が高い!というのは全くデマで、高いのは整備費用(車検基本料金)とか部品交換費用のこと。

 

だから外車に乗っててもそこまでビクビクする必要はありません。

純正パーツじゃなくても安くていい部品もネットでありますのでそういったものを駆使すれば結構維持はカンタンなんですよね。

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法定費用以外にかかってくる車検のお金

  • タイヤの溝
  • ランプ切れ
  • ベルトの異音
  • 速度計などの誤差
  • 排気音量の超過

このあたりは車検NGになりやすく、交換しなければ車検は通らない場合も多いです。

 

全くなにも交換しなければ最低金額で通す事も可能ですが、車検のついでに整備もお願いしておかないと次の車検まで車が持たないかもしれないので、ある程度は整備をお願いしておくといいですよ。

 

車検費用を抑えるためにしておきたい事

車検費用の大半は車検基本料金と整備費用に掛かってきます。

車検基本料金は、ディーラーに頼むと丁寧に見てくれる分、割高です。

逆に、オートバックスやイエローハットにお願いすれば最低限の部分しか見ませんが、割安になっています。

 

また、車販売店(コバックなど)でも比較的安価に車検に通してくれるのでお勧めです。

逆にガソリンスタンドにお願いすると割高なのでお勧めしません。

パーツ代も工賃もかなり高いです。

 

不要な検査項目を省く

  • エンジンオイル
  • エレメント
  • エンジン洗浄
  • 下回り洗浄
  • ラジエター点検
  • バッテリーチェック

 

これらはべつに点検しなくても車検は通ります。

こういった内容のものは省くことで車検費用を安くすることが可能。

 

日頃からメンテナンスをしている(オイル交換定期的にしている、洗車を自分でしている)という方は省いてもOKですが、ここ1年くらいボンネットすら開けたことない、という人は省かないほうが良いです。

余計に費用がかさんでしまう可能性があります。

 

車検事前点検に出してみる

車検事前点検は、業者に車を運んで30分くらい点検して車検の見積もりを出すことです。

事前に点検することで必要な部品やエンジンオイルの汚れ具合、タイヤの溝などもチェックしてくれるので車検時に必要な金額が大まかにわかります。

好感が必要なパーツは自分で交換してもいいですし、安いお店で交換しても良いですね。

 

また、事前点検すると早期割引として2,000~3,000円の割引が受けられる場合があるのでお勧めです。

 

まとめ:車検は法定費用まで安くできるが、おすすめしない

車検はその名の通り車両検査です。

自動車検査登録制度

 

あなたが安全に車に乗れること、そして周囲の人に安全を提供できること

これが車検の意義になります。

 

車検費用が高い高いと言われますが、クルマは機械なので定期的なメンテナンスは必ず必要

 

なんで車検が必要か知っていますか?

車に乗っている人の99%は自分でメンテナンスをしないからです。

 

車には『保安基準』という守らなければならない基準があるのですが、年数経過によりこの基準から外れてしまう車もおおいのです。

そして、基準から外れるほどメンテナンスをしていない車に乗る事は事故などの危険がつきまといますので、車検は必須だと思います。

 

車検費用を抑えたいのであれば、定期的なオイル交換や自分での定期点検は必須!

  • あなたは自分の車のボンネットを開けたことがありますか?
  • ワイパーや電球の交換はできますか?
  • タイヤの空気圧を自分で調節していますか?
  • 車のエンジンオイルを定期的に変えていますか?

 

できないのであれば、つべこべ言わずにお金を払って車検とメンテナンスを受けてください!

 

メンテナンスできていない車に乗られるのは迷惑ですし、あなた自身以外にも周りの人や、あなたの家族をも巻き添えにしてしまう恐れがある、ということをお忘れなく。

 

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