【第55回】理学療法士国家試験は難しい?データから見る合格率予想

予想・結果




第55回の理学療法士国家試験の合格率や難易度を、今までのデータをもとに予想していきます。

第55回国家試験=令和2年2月23日または2020年2月23日に実施される理学療法士国家試験の事を指します。

 

ぼく自身、学生指導などで国家試験の動向を見守ってきており、実際に学生教育としてアドバイスしている内容をほぼそのままお伝えしています。

 

ちなみに第54回の国家試験も予想しており、この時は的中しています。

  • 予想…85%前後
  • 結果…85.8%

参考までにどうぞ。
【実は簡単?】第54回:理学療法士国家試験の難易度と合格率>>>

 

第55回:理学療法士国家試験の合格率予想

予想合格率:80%前後

予想難易度:難しい

 

第55回の理学療法士国家試験の合格率は80%前後であり、今までより比較的難しくなると予想します。

 

理学療法士国家試験の合格率予想の根拠

過去の国家試験の合格率は以下の通りです。

 

【理学療法士国家試験の合格率の推移】

  • 第54回:85.8%
  • 第53回:81.4%
  • 第52回:90.3%
  • 第51回:74.1%
  • 第50回:82.7%

 

概ね80%代をキープしており、厚生労働省が目指す「合格率85%程度」はクリアできている印象ですね。

統計情報を見ると、国家試験の難易度はバラバラなんですよね。

恐らく、問題作成者が変わったり教科書の内容が変わったりするのでそこでバラツキがでるものと考えられます。

 

第54回の合格率は85.8%で、合格者数は10,809名でした。

これって厚生労働省の予想より多かったんだと思います。

 

今まで10,000人を超えた合格年は2ありますが、その翌年も10,000人を超えたことは1度もありません。

 

  1. 第49回の合格者9,315(前年比マイナス789人)
  2. 第53の合格者9,885(前年比マイナス2,503人)

 

第55回も去年の10,809人より1,000人以上削られるのではないか?と予想。

受験者はおそらく12,000人で、合格者数が9,700人とすると、合格率は80.3%となります。

 

というわけで第55回理学療法士国家試験の合格予想は80%前後ということです。

※あくまで個人の予想です

 

第55回:理学療法士国家試験の出題範囲

  • 一般問題(160問)
  • 専門問題(40問)

 

【一般問題】1問1点×120問
  1. 解剖学
  2. 生理学
  3. 運動学
  4. 病理学概論
  5. 臨床心理学
  6. リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む。)
  7. 臨床医学大要(人間発達学を含む。)
  8. 理学療法
【実地問題】1問3点×40問
  1. 運動学
  2. 臨床心理学
  3. リハビリテーション医学
  4. 臨床医学大要(人間発達学を含む。)
  5. 理学療法

 

詳しい出題範囲の内容はこちらをどうぞ

 

第55回の国家試験は「難しい」と思って臨もう

第55回の理学療法士国家試験はおそらく難しいです。

覚悟して臨みましょう。

 

もし僕の予想が外れ、メチャクチャ簡単だったとしても合格できればOKですし、ここで得た知識は臨床現場で絶対に役に立ちます。

ぼくの予想が当たった場合、必死に勉強したあなたは合格して笑うでしょう。

国家試験は必ず誰かが落ちます。

そう考えると、勉強しすぎて悪いことなんてないと思いませんか?

 

4年間、または3年間の集大成です。

全力で悔いのないように望むべきだと思います。

 

国家試験の勉強についてはこちらからどうぞ

国家試験完全対策マニュアル>>>(準備中)